給料の前借りは「信用」を消費する

給料日まであと3日!だけど今すぐお金が必要!
そんなとき真っ先に思いつくのが、給料の前借りです。
ですが給料の前借りを認めている会社は少なく、法律的にも前借りに応じる義務はありません。
つまり前借りを会社に要求したとしても、「給料日まで待て」「何でお金が必要なんだ」「前例が無いから」と言われてしまうのがオチです。
このように前借りに失敗するのは「あの、すみません。給料をちょっと前借りしたいんですが・・・」と、普通に伝えた場合です。
給料前借りの成功確率を上げるポイントをご紹介いたします。

給料前借りポイント

お金を借りるのは「自分のせいではない」という理由を付け加えましょう。
例えば、家族の急な病気、出産の準備、交通事故、自然災害で家が壊れたなどです。

もし前借りできたとしても・・

もし前借りできたとしても問題が残る可能性があります。
それは会社からの信用の失墜です。
日本では、お金を計画的に貯めて貯金しておくのが美徳とされています。
「この程度の貯金も無いのか」
お金を貸した側は、間違いなくこう思うでしょう。
そのためお金を前借りできた代償として、信用を差し出すことになるのです。

前借り以外の方法

前借り以外の方法として、カードローンがあります。
前借りは「信用」を使って借りますが、
カードローンは「利息」を使って借りることになります。
「信用」と「利息」
カードローンは10万円を2週間借りると利息が2000円ほどです。
2000円でお金を借りるのか?
これまで築いてきた信用でお金を借りるのか?
どちらが大事なのかはその人や所属する会社によって違うと思います。

カードローンでお金を借りた事例

東京都杉並区在住のD.Iさん(32歳男性)

なぜお金が必要になったの?

タクシー金が払えなかったからです。
仕事上、出張が非常に多いので常に少し多めにお財布には入れているつもりでした。
取引先との商談が終わり、一杯飲みに行くことになりました。
ここまでは問題なかったのですが、いざホテルに帰るときに問題が起こってしまったのです。
取引先を何件も回らなくてはならないので、後日訪問予定の会社の近くのホテルを取っていたのですが、
それをすっかり忘れて飲んでしまい、電車が無くなってしまったのです。
仕方なくタクシーでホテルへ移動することにしました。
最後は経費になるから立て替えるだけならいいかと、そんな軽い気持ちでいたのです。
しかしタクシーに乗ってからだんだん心配になりました。
ホテルまで20キロはあるというのです。
着いてみると深夜料金で割増になったタクシー代はなんと13,000円で、もちろん所持金は足りませんでした。

クレジットカードは持っていなかったの?

そこで近くのコンビニまで移動してもらいATMでお金を引き出そうとしました。
ところがここでも問題が起こりました。
その銀行のキャッシュカードの利用時間外でお金が下ろせなかったのです。
クレジットカードも持っていない、他の銀行にはお金も入ってない、一体どうしたらよいものかと。
そこで思いついたのがカードローンでした。

カードローンで借りることが出来たの?

違う銀行のキャッシュカードにはカードローンの機能が付いているのです。
あとはその銀行のカードが利用時間外でなければと願うような気持ちでカードを入れたら、なんと使えるのです。
迷わず50,000円借りました。
無事にタクシー代も払えてホテルへ帰還することができました。
後日会社に戻り、精算してすぐにキャッシングの50,000円は返済しました。
使い道、返し方がはっきりしているときは、カードローンも非常便利だなと実感しました。